○○骨を意識する
肩甲骨を正しく使えてますか?
もし
このブログを読めば、
あなたは肩甲骨をうまく使って
走ることが可能になり、
腕振りにさらに磨きがかかります。
腕のスイング幅の大幅な向上で、
あなたの走りを
ダイナミックで
美しいものにするでしょう。
そのあなたの走りはこれまでの走りとは
見違えるほどのものになります。
周りのランナーとの差を
肩甲骨をうまく使うことでつけることができます。
しかし
これを知らなければ、
あなたはただの初心者ランナーのまま、
つまらなくて、
輝きがなくて、
強調性がない、
平凡なランナーです。
それでも自分を変えることは
できるかもしれません。
ですが
少しの工夫で回りと差をつけ、
さらに自分を変えることができます。
そのチャンスを逃すのはもったいないです!
肩甲骨をうまく動かせるようになるには、
まず肩甲骨の柔軟性が必要不可欠です!
すごく簡単な柔軟運動をご紹介します。
写真のように左右をよせるだけです。
これを7~10回繰り返してください。
とても簡単です。
今すぐ
肩甲骨を動かしてみましょう!
立っていても、
座っていても構いません。
走るとき肩甲骨を意識する必要があるのか?
それは必要ありません。
肩にムダな力が入ってしまいます。
何よりも
リラックスして
腕を触ることが大事です。
この柔軟運動を繰り返すと、
自然と腕振りが大きくなるはずです。
新しい走りを手にいれましょう!